ディレクター 瀬戸口さんチョイス
仮面ライダー生誕50周年企画作品のひとつ。キャッチコピーは「変わるモノ。変わらないモノ。そして、変えたくないモノ。」。
庵野秀明が監督を務める実写作品としては、『シン・ゴジラ』（2016年公開、総監督）以来の作品でもある。PG12指定。
現代を舞台に1971年に放送されたテレビシリーズ『仮面ライダー』、石ノ森章太郎の原作漫画『仮面ライダー』を参照しながら描かれる新たな物語となっている。【Wikipediaサイト引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/シン・仮面ライダー】
退職スタッフの感想
浜辺美波ちゃんがかわいいから全てヨシ！
2話題の新作「シン仮面ライダー」ついに見れました！
う、うーん…
面白かったんですが自分が思い描いていたものとはかけ離れてました。
エブエブに引き続きこれも…好き嫌いの分かれる映画かもしれません笑
何も事前知識入れずに見に行ったのですが調べてみるとけっこう原作に沿ったストーリーになっていたようですね。
ただその試みがめちゃくちゃ成功していたかというと…うーん。。
とくにバイクのチェイスシーンやアクションシーンに自分は物足りなさを感じてしまいましたね。。
ただそんなことどうでも良くなるくらい浜辺美波ちゃんが可愛かったのでオールオッケー！
池松壮亮も好きな顔のイケメンで最高！
結果この映画は最高です！
SNSでNHKの制作ドキュメントが話題になっていたのでそっちも見たいところです！
退職スタッフの感想
自分の知っている仮面ライダーとはとても違った！
3まず、私の世代の仮面ライダーといえば龍騎、ファイズ（電王も少しくらい見てたかな？）でその辺りも大人向けに感じていたのですがそれよりも更に大人向けな気がしました。
流血表現とか多めです。
複雑な描写もなく目的もはっきりしていて、だからといって単調なわけでもなく面白かったです！
自分の子供の頃の印象では仮面ライダーはスーパー戦隊シリーズより大人向けで内容が難しいイメージが有りましたが、それに比べるととても見やすかったです。
戦闘やアクションは大迫力と言うわけではなくそこを目当てで見ると肩透かしに合うかもしれません。
具体的にどこが面白かったというのを言葉にできませんが、見終わった後面白かったと感じたので見に行く価値はあると思います。
デザイナー・アシスタントディレクター 石迫さんの感想
月イチ映画鑑賞会初の実写邦画でした！
1「シン・仮面ライダー」を観てきました！
自分では絶対に選ばないであろう作品だったので、すごく新鮮でした！
仮面ライダーシリーズをちゃんと見るのも今回が初めてだったので、設定や世界観を理解するのに少し頭を使いましたが、悪者と正義の区別がはっきりしており観やすかったです！
変身のシーンや動物をモチーフにした装備はどれも凝っており、すご〜となりました。
私は蜂のヘルメットがお気に入りです(^^)
仮面ライダーといえば子どもが見るものというイメージがあったので、戦闘シーンで血がドバドバ出るのにはかなりびっくりしました！
全体的に暗い感じでシリアスな印象だったので、小さい頃仮面ライダーが好きだった大人向けなのかと思いました。
あと浜辺美波がかわいかったです(^^)
来月の映画も楽しみです！
ディレクター 瀬戸口さんの感想
大人の事情により前回に引き続きログアウトしかけましたが無事復帰できました（セーフ）
2正直初代ライダーは見たことがありませんでしたが、平成ライダーはちょいちょい見てました（電王が一番好き）バイク乗りの自分としてはロケ地に角島や有明海があることも知って興味津々、楽しみな作品でした。
他のメンバーが楽しめるかな。。。とも思いましたが自分じゃセレクトしない作品を見れるのもこの会の醍醐味なので良いかなと。
見た感想としては8割ギャグでした（笑 ただ映像や俳優さんの演技が異様にクォリティ高くて見続けられる感じです。やっぱり庵野監督が手掛けると実写作品でもアニメ作品みたいな雰囲気になって面白いですね。
初代ライダーのファンの方からするとどんな感想になるのか興味があります。
本当はグリッドマンユニバースを選ぼうと思っていたのですが、過去作を知らないと楽しめないといった感想が多かったので今回はシンカメにしました。今度個人的に見に行ってみようかな。
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